車多(しゃた)家の鏡餅(石川・白山市)
文政六年(1823)から続く酒造元・車多酒造の床の間の鏡餅。紅白の二段重ねの大きなお鏡の上に麩で作られた小判、串柿、みかんがのせられ、譲り葉、裏白、海藻のほんだわらも添えられます。昔、小判は本物でした。
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください